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今回は大阪でゲイには有名な大正にある金比羅温泉という発展銭湯に実際に行ってきました!
大阪のゲイだけなく、全国のゲイに有名な発展銭湯である金比羅温泉。
今回は実際に潜入して金比羅温泉のレポートと感想をまとめました。
発展銭湯の金比羅温泉 アクセス・場所
大阪の発展銭湯である金比羅温泉はJR大正駅か大阪メトロの大正駅が最寄りです。
JR環状線の大正駅から10分くらい歩いた場所でした。金比羅温泉は橋の下にありました。
最初は本当に最寄り駅が大正駅なの?と思うくらいちょっと距離があるように感じました。
金比羅温泉の外観は普通の古い銭湯
金比羅温泉を外から見る限りだと古びた普通の銭湯でした。のれんもすごいボロボロで本当にここが有名な発展銭湯?という感じです。
場所も最寄り駅が遠いので、なんとなく不便そうな場所でした。
住宅がちょろっとあるくらいで、コンビニも近くになかったです。
この立地だと普通のノンケは来ないであろう場所なので、ゲイで経営がもってそうなの?と疑うほどでした。
下駄箱もボロボロで壊れている下駄箱も多かったです。
ゲイに人気のエロい発展銭湯と聞いていたので思った以上に昭和な雰囲気でびっくりしました。
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いざ発展銭湯の金比羅温泉へ潜入
金比羅温泉のなぜかゆるゆるでちゃんと閉まらない状態になっている下駄箱へスニーカーを入れて男湯ののれんをくぐりました。
ドアを開けると番台には起きてるのか寝ているのかわからないおばさんが受付をしていました。
銭湯の料金450円を払い、脱衣所に入ると比較的広々とした脱衣所がありました。
棚の上などにある造花や扇風機などは年季が入っていて、脱衣所にはなぜか金魚や爬虫類なども飼われていました。
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金比羅温泉の雰囲気は全体的にかなり昭和の昔ながらの銭湯という感じですね。
ここが本当にゲイに人気のエロい発展銭湯なのか?と思うほど普通の銭湯です。
ちなみに僕が金比羅温泉に行ったのは夜21時頃でした。
しかし、こんな立地なのに結構人が多くて見る限りゲイだけにはわかるゲイの視線…。これは期待が高まります。
迷路のように死角だらけの発展銭湯 金比羅温泉
発展銭湯という理由がわかるほど死角が多いのが金比羅温泉の特徴でした。
1階だけでなく2階もあります。その2階はサウナや休憩できる場所があるんですが、完全に死角になっていました。
そのため死角では妙な距離感を保つ男がたくさん…!そして、短髪髭ガチムチが異常に多い!
僕もさっそく2階に上がってサウナに入ってると死角になってるところで膝を触られてアプローチされました。
確かにゲイは多くてエロい!発展銭湯 金比羅温泉
金毘羅温泉は間違いなくどこよりもゲイが多いです。
とくにガチムチやデブ系の人も多くて年齢層は30代が中心で40代や20代も居ました。
ゲイだらけな分、夜がふけるにつれて大胆にエロいことしてるゲイも居ました。ラドン風呂ではしゃぶりあいしてる人。
サウナでは触り合い…2階の休憩スペースでは大胆にエロいプレイしてる人も居ました。
ノンケが本当に全然いなかったです。居たとしたらあの状況をどういうふうに受け止めるのか少し心配でした。
\ゲイ受け抜群!!訳あって顔出しNG/
発展銭湯 金比羅温泉の感想・レポートまとめ
実際に大阪大正の発展銭湯で有名な金比羅温泉は発展してる現場も見ることができたエロい発展場でした。
サウナでは何度も手を出されましたし、お湯に浸かってるときもぴったり隣に来る人も居て、積極的なエロい人も多い感じでした。
2階の休憩スペースに居たら、ギンギンになったものを見せつけてくるデカマラさんも居てびっくりしました。
一方で清潔感があまりないので、潔癖なゲイにはおすすめしません!
サウナのマットが特にぬるっとしてて汚かったです。僕は少し潔癖なので、ホテルに返ってからもう一度シャワーを浴びました。
\繰り返し使えるオナホ!/
発展銭湯 金比羅温泉の客層・狙い目の時間
発展銭湯の金毘羅温泉の客層は30代以上がメインでたまに20代、40代以上も居る感じでした。
普通体型以上が多く、細身の人はかなり少なかったです。短髪ヒゲガチムチ、GMPDが多い印象でしたね。
中には僕の好きなエロいマッチョな人も居ました。
狙い目の時間は21時以降から閉店まででしょう。
夜が遅ければ遅いほどゲイ率が高くなる傾向です。
大阪の発展銭湯 金比羅温泉の店舗情報
住所:〒556-0022 大阪府大阪市浪速区桜川4丁目17−13
電話:06-6561-3609
営業時間:13:30〜0:00
定休日:毎週火曜日
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